返済に遅れてしまったら?

不動産担保ローンは、担保として所有している不動産を預けるので借入可能な金額も少し多めになります。

もちろん不動産の価値によって利用できる金額にも限度はありますが、価値がある場合はかなりまとまった額を借入れる事ができます。

もちろんローンですから、返済は分割です。

返済プランや利用金額によって、月々の返済額も変わってきますが、最初は順調に返済できていたとしても、金額が大きく返済にも時間がかかるため、長期返済になる事が予測できます。

何らかの事情で返済できない場合は、担保として預けている不動産を売却し、その費用を返済に充てます。

当然のように所有していた不動産はほかの人の手に渡りますし、自分の所有物ではなくなります。

しかし返済日には間に合わないけど、数日後なら返済できるという場合もあります。

こういう時はとにかくわかった時点で、ローン会社に連絡を入れましょう。

遅れてもきちんといつまでに返済しますと伝えておけば、数日なら待ってもらえる可能性があります。

数日の遅れでも返済すれば担保を売却される事はありませんが、遅れた日数分の延滞損害金が発生します。

これは通常の利息よりも割高で、通常利息とは別に請求されますので、遅れるほど損をする事になります。

また期日までに返済できない事が続くと、信用にも傷が付きますのであらかじめきちんと返済計画を立て、返せる見込みが立ってから利用するのが賢い方法です。

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不動産担保ローンの場合は代償が大きいので注意してください。

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